気ままに外遊び

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2017年 07月 10日 ( 1 )

信州標高2,000m超峠越え3日間 その1

職場からリフレッシュ休暇をもらえたため、7月6~9日で自転車旅をしてきました。
初めての連泊ツーリング、どこへ行こうかと地図を見ていると渋峠、麦草峠、乗鞍を1日ずつ走って4日目に富山から輪行で帰宅となかなかいいコースが見つかりました。

今日はその1日目。コースは次の通り。

初日は新潟県脱出のため、コースが長く獲得標高も3,800m超と最もハード。
なので3時30分に出発でした。長野に入るまでは脚を残しておきたいので平穏なR8、R117で県境越え。
奥志賀林道の様子を見るため栄村でr502の入り口まで行ってみるが、やはり不通でR117に引き返してしばらく道沿いに。
信濃川は千曲川へ。
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そしてR403ヘ。ここは何年か前にも走ったことがあり、想定外のきつさだった。
なのであまり頑張らず地道に進む。
途中「カヤの平」の文字を見つけ前回走れなかった奥志賀林道のことが頭を過り、ついカヤの平への道を進んでしまった。。。
この道、入りの数kmがダンシングしないと登れないような激坂。いきなり凹むが、今更戻っても手遅れなのでひたすら登りました。
こんな山路でも時折車が通るのが救い。
でやっとキャンプ場に到着。途中車で追い抜かれたおじさんに「早かったなあ。」と言われるが、くらくらしてまともに返事が返せない位消耗してしまった。
慌ててエネルギー補給にパンをかじっていると、同じおじさんにどこまで行くのか聞かれ「志賀高原まで。」と告げると、キャンプ場の管理人さんに奥志賀林道が通れるか聞いてくれました。
管理人さん曰く「工事で通れないかも。大きな災害は聞いてないから、自己責任で行けば通れるのではないか?」と不安な返答。
でももう後戻りできないとこまで来てしまったので、とにかく行けるとこまで行ってみました。

山奥なので景色は素晴らしい。
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アップダウンがあって、地味に脚に来ます。
幸い工事はなく無事に奥志賀まで到達ですが、本日のメインメニューである渋峠越えはまだまだ先なので休むことなく進みます。
それにしても夏のスキー場は人が少なく店もなくで面白くもなんともありません。

そして午後2時30分、R292に合流。時間的に登れるかスマホでチェックすると距離約12km、多く見積もっても1時間30分で渋峠に到達できるので頑張って登りました。
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山ではツツジが真っ盛り。
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温泉も。

志賀からの登りは2度めなので、なんとなくコースも斜度もわかっており適度に休憩を入れてついに渋峠制覇!
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3度目ですが、何度登っても嬉しいものです。時刻は15時40分、ほぼ予定通り。
この後は下り基調。上から草津・万座方向を見るとこんな感じ。
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この後はr112万座道路で高山村方面に降りるルート、実は今回が2回目。
基本的に同じルートは走りたくないのに、なぜここを通ったかといいますと。
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群馬県のでかい看板があると噂の毛無峠に行くためでした。
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定番ですが索道跡。
隠れた名所なので、誰かしら見物人がいるだろうと思ってましたが、この日は誰もいない。
荒涼とした峠に自分ひとりはなんとも言えない圧迫感がありました。

来た道を戻り残りは本当に下りのみ。
途中、雲海に遭遇。
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上からの後継はきれいだけど、この後しばらく見通しの効かない霧の中を進み大変疲れました。
無事下りきり須坂で宿泊となりました。

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by trineko | 2017-07-10 16:01 | 自転車 | Comments(0)