気ままに外遊び

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リスタート

佐渡トラから丸々2週間ほぼノートレーニングでしたが、今日から来年に向けてリスタートです。
練習というよりのんびりサイクリングを楽しむのが目的で下田の大谷ダムまで行ってきました。
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今日は風が強いが良く晴れて気持ちいい。
帰り道に五十嵐川の川べりにある蕎麦屋さんで美味しい蕎麦をいただきました。
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収穫の秋ということであちこちで案山子を見かけました。
なかでも冬鳥越スキー場近くの畑にあった案山子が秀逸で、『人⁉』と間違ってしまいそうなほど。
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景色、食べ物といろいろ楽しめたサイクリングでした。

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# by trineko | 2017-09-19 21:36 | 自転車 | Comments(0)

佐渡国際トライアスロン レースレポ

気が付けば9月。トライアスロンも終わってしまった。
だいぶ時間が経ってしまったが、覚え書きということでレースレポです。

7月まではそこそこ順調にトレーニングしてきたのに、8月はいろいろと忙しくだらけた感じに。
そんな訳でいつもよりも不安なレース当日。いつもは父親に会場まで車で送ってもらうのだが、今年は野良仕事が忙しいため弟に送ってもらう。15分ほど走り実家から会場までの中間あたりで『なんか変。パンクしたかも。』と道路わきの駐車スペースに車を止めて見たところ、右後輪が見事にぺっちゃんこ。急いでスペアタイヤに交換しよとしたが、今どきの車はパンク修理キットがあるだけでスペアタイヤがない。
しかもタイヤを外してみると長さ5cmもある鉄片が刺さり、抜くこともできない状態で修理不能。
父親に電話し迎えに来てもらうことにした。このときすでに4時半を回っており、何時に会場入りできるか全く読めない。
最悪は応援に回ろうと半ばあきらめ状態でしたが、15分後には到着し5時に会場入りできました。
間に合ってよかったあ。

急いで準備を整え、5時半にはスイムチェック完了し、事故が起きないよういつもよりも多めにアップした。
今年からビーチスタートとなったため、浜でスタート位置を入念にチェック。比較的真ん中が空いていそうだったので前方の真ん中からスタートする。これが的中しバトルに巻き込まれずに済む。水温もちょうど良くクラゲも少ない。第2ブイを曲がり岸に向かう方向では若干うねりがあったが泳ぎやすかった。2周目も順調。いい感じで泳ぎ切れ、タイムは去年より1分位早かった。

トランジションを経てバイクスタート。
天気予報では北風が昼にかけて強まる予報だったので、鷲崎までは向かい風なので頑張りめに走る。想定通り外海府を北上すると徐々に風が強まる。途中明らかにドラフティングしている3人組に抜かれる。バイクマーシャルにチクりたいが、そんな時に限ってマーシャルはいない。
そうこうしているうちに鷲崎を過ぎて内海府へ入る。自分の想定ではここで追い風になるはずが、ほぼ無風状態でまったくペースが上がらない。しかし、ここで無理したらさらにペースダウンしてしまうため、無理のないペースで進む方針に転換した。
耐えながら両津の街中を通過。ここは応援が多くついついペースを上げてしまう。
で、半分過ぎた住吉ASでトイレ休憩し、再び走り出すと足の疲労が和らぐ。どうやら歩いたことで筋肉がほぐれた模様で、赤泊ASまでは気持ち良く走れた。しかし赤泊~小木はなぜか向かい風基調で30km/h出せずに困りました。
ここからは勝手知った道なので再びペースが上がる。小木の坂、国道坂では前走者を何人か抜き気分よく佐和田に帰ってくることができました。

ランに入ると思ったよりも足の状態が良く、飛ばしたくなるが先が長いので抑え気味に走る。ただバネがないのでピッチ重視。
2、3km進んだところで女子のトップ選手に抜かれる。女性とは思えないすごいスピードであっという間に見えなくなる。
消防署の直線ではBタイプのチーム仲間数人とすれ違い。応援し合うと励みになります。
5km過ぎて左足裏の感触が悪くマメができそうな感じ。先のことを考え靴を脱いで軽くマッサージしてみる。2回ほど繰り返すも状態は変わらないため、マメができること覚悟で再び走り出す。
1回目の折り返し後、いよいよマメができて足が痛むがAタイプの仲間とすれ違いパワーをもらう。
エイドではアクエリアス+水の定番パターンとスイカ。今年はスイカをたらふくいただきました。
2周目に入り24km辺りから足が軽くなった感じでピッチが上がる。なぜか行けそうな気がしたのでそのまま進み最後の折り返し。
なんだか楽しくなってきた。と思ってたら残り8km位からペースダウン。調子に乗りすぎました。
でもここまで来れば残り僅か。マメが痛いけど我慢。
そして商店街が見えてくると今年もペースが自然と上がり、最後に2人位抜いて歓喜のフィニッシュ!
今年も気持ちよかった~。

今年は天気も良くて楽しくいいレースができた。
家族、仲間、ボランティア、大会関係者と応援していただいた方、皆に感謝し、そしてまた来年も参加します。

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# by trineko | 2017-09-14 22:50 | レース | Comments(0)

信州標高2,000m超峠越え3日間 その3

自転車ツーリング3日目。
いよいよ旅のクライマックス。
この日は諏訪から松本方面へ向かい乗鞍エコーライン、スカイラインと走り高山までです。


この日も天気がよく、まずは諏訪湖畔をのんびり。
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ボート部の学生さんやジョギングする方、皆それぞれ休日の始まりを楽しんでいました。

さて、ここからまずは塩尻峠まで300m弱の緩い登り。
難なく通過しますが、この日の気温が高い。
適度に休憩を取りつつR158に到達。この後のことを考えてバックパックに補給食と1Lの水入れていよいよ登り開始です。
この後どんな登りが待ち受けるのかドキドキしながら登る。
両脇迫る山の中を走るのは気持ちが良くも不安でもありました。

大きなアーチ式ダムを過ぎた後、エコーラインに続くr84への分岐です。
いったいどんな山奥なのか?と走り続けるのですが、別荘地が続きいつの間にか乗鞍高原の集落です。
意外とあっけない感じ。でもまだここはピークの半分ほどの標高。
更に進むと初めて乗鞍のピークが見えました。
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さすがにあそこまで登るのかと思うと気が遠くなりました。

バス乗り換え所に着くとヒルクライムの練習と思われる人たちもいます。
最後の休憩をとり、いよいよピークへ!

下調べ通り、斜度はきつくなく黙々と進めばいずれは制覇できそう。
高度を上げるにつれ、視界が開けていい眺めが続きます。
そして山頂間近にはまだまだ雪が沢山!
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こんな人たちも
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そして、ピーク到達。目標達成です!
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標高2,700m、自力で到達した最高標高で、感慨ひとしお。
いつか乗鞍のレースに出てみたいものです。

で、今度はスカイライン側を下る。
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こちら側も眺め良し。

で無事高山到着。
夜は一人打ち上げです。
酒蔵で利き酒。
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ソウルフード「鶏(ケイ)ちゃん」。うまし!
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地酒もうまし!
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〆の高山ラーメンもうまし!
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# by trineko | 2017-07-13 22:45 | 自転車 | Comments(0)

信州標高2,000m超峠越え3日間 その2

旅の2日目。この日は須坂市から佐久を通り麦草峠を越えて諏訪までです。


この日は朝から天気が良く気分よくスタート。
まずはR406を菅平高原に向かいます。
市街地から緩やかな登り、これがずっと続くといいなあと漕ぎ進めますが、仙仁温泉を過ぎると川に沿って直登状態となり急激に斜度がきつくなります。逃げ出したい気分を抑え、あまり遠くを見ないよう前方2、3m先を見るよう心掛けて走ります。
こうして何とか直登からつづら折りの道に進みスタートから1時間30分後、菅平高原に到着。
スキー場とレタス畑が広がりいい景色。
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ここからしばらくは下り。転ばないようにいつも以上にゆっくり下りました。
そしてR144に合流。ここでちょっと悩みました。
右へ進めば次は麦草峠麓までは登りはありません。
一方、左へ進むと鳥居峠を越え、r94から地蔵峠も超えるハードはルート。

当初は鳥居峠&地蔵峠越えを画策。距離も150kmほどなのでキツイ方を選びたくなる気持ちもありつつ、旅を楽しみたい思いもあって優しいルートを選択しました。

その後途中からr4へ。
これが意外とアップダウンがあり、少々凹む。
そんな中、「真田氏本城跡」の表示に500mほどの激坂を上ってちょっと寄り道。
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なんとも昔の人はすごい山の上に城を築いたものです。

それにしてもこの日は暑かった。前日まで最高気温25℃位の生活をしていた身体には堪えます。
この日はこの暑さが一番の敵でした。

で、この後は暑さと交通量の多さに耐えつつR299に到着。後は25km登り続ければこの日の苦行はおしまい。
気持ちを切り替えて登りました。

半分くらいまで来ると暑さもなくなり、白樺の林に癒されます。
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いい景色を見ると自然と足も軽くなります。
実際、これ以降は斜度も緩くなりまだまだ登れそう。
なんて考えているうちにピーク到達です。
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標高は前日とほぼ同じなのに景色はだいぶ違います。

登り切ったら下るだけ。
30分以上下り続け、手と足が痺れる。
おまけに下界は真夏。この辺りは正直楽しくありません。

そして上諏訪に到着ですが、振り返ると後ろから夕立が迫ってきました。
休む間もなく宿泊先の下諏訪までラストスパート。
幸い雨に濡れることなく、2日目を無事走り終えました。

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# by trineko | 2017-07-12 22:32 | 自転車 | Comments(0)

信州標高2,000m超峠越え3日間 その1

職場からリフレッシュ休暇をもらえたため、7月6~9日で自転車旅をしてきました。
初めての連泊ツーリング、どこへ行こうかと地図を見ていると渋峠、麦草峠、乗鞍を1日ずつ走って4日目に富山から輪行で帰宅となかなかいいコースが見つかりました。

今日はその1日目。コースは次の通り。

初日は新潟県脱出のため、コースが長く獲得標高も3,800m超と最もハード。
なので3時30分に出発でした。長野に入るまでは脚を残しておきたいので平穏なR8、R117で県境越え。
奥志賀林道の様子を見るため栄村でr502の入り口まで行ってみるが、やはり不通でR117に引き返してしばらく道沿いに。
信濃川は千曲川へ。
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そしてR403ヘ。ここは何年か前にも走ったことがあり、想定外のきつさだった。
なのであまり頑張らず地道に進む。
途中「カヤの平」の文字を見つけ前回走れなかった奥志賀林道のことが頭を過り、ついカヤの平への道を進んでしまった。。。
この道、入りの数kmがダンシングしないと登れないような激坂。いきなり凹むが、今更戻っても手遅れなのでひたすら登りました。
こんな山路でも時折車が通るのが救い。
でやっとキャンプ場に到着。途中車で追い抜かれたおじさんに「早かったなあ。」と言われるが、くらくらしてまともに返事が返せない位消耗してしまった。
慌ててエネルギー補給にパンをかじっていると、同じおじさんにどこまで行くのか聞かれ「志賀高原まで。」と告げると、キャンプ場の管理人さんに奥志賀林道が通れるか聞いてくれました。
管理人さん曰く「工事で通れないかも。大きな災害は聞いてないから、自己責任で行けば通れるのではないか?」と不安な返答。
でももう後戻りできないとこまで来てしまったので、とにかく行けるとこまで行ってみました。

山奥なので景色は素晴らしい。
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アップダウンがあって、地味に脚に来ます。
幸い工事はなく無事に奥志賀まで到達ですが、本日のメインメニューである渋峠越えはまだまだ先なので休むことなく進みます。
それにしても夏のスキー場は人が少なく店もなくで面白くもなんともありません。

そして午後2時30分、R292に合流。時間的に登れるかスマホでチェックすると距離約12km、多く見積もっても1時間30分で渋峠に到達できるので頑張って登りました。
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山ではツツジが真っ盛り。
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温泉も。

志賀からの登りは2度めなので、なんとなくコースも斜度もわかっており適度に休憩を入れてついに渋峠制覇!
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3度目ですが、何度登っても嬉しいものです。時刻は15時40分、ほぼ予定通り。
この後は下り基調。上から草津・万座方向を見るとこんな感じ。
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この後はr112万座道路で高山村方面に降りるルート、実は今回が2回目。
基本的に同じルートは走りたくないのに、なぜここを通ったかといいますと。
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群馬県のでかい看板があると噂の毛無峠に行くためでした。
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定番ですが索道跡。
隠れた名所なので、誰かしら見物人がいるだろうと思ってましたが、この日は誰もいない。
荒涼とした峠に自分ひとりはなんとも言えない圧迫感がありました。

来た道を戻り残りは本当に下りのみ。
途中、雲海に遭遇。
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上からの後継はきれいだけど、この後しばらく見通しの効かない霧の中を進み大変疲れました。
無事下りきり須坂で宿泊となりました。

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# by trineko | 2017-07-10 16:01 | 自転車 | Comments(0)